経済 「猫経済」 Posted on 2022年6月9日 by T・asada 現在の日本経済は生きているか死んでいるかと言えば「シュレーディンガーの猫」である。 つまり半分死んで半分生きている可能性の状態だが、先の結果はもうはっきりしていて、未来は「死」の状態である。 ...