「戦争と平和」 「君、死んじゃいけないよ」・1 Posted on 2016年7月2日 by T・asada およそ人を殺さねばならない戦争に措いて、そこに心を説く者など詭弁以外の何者であろうか、いたいげな若者の命を我が物とし、彼らを戦に駆り立てさせねばならないとしたら、指揮官がそこに思うことは「すまない」と思う贖罪の思いしかな...