「戦争と平和」 「時の流れは優しいか、残酷か」 Posted on 2018年9月4日 by T・asada 日本がポツダム宣言を受諾後、満州帝国は皇帝溥儀(ふぎ)が退位し、連合国のソビエト軍が進駐してきた・・・、これで終戦とともに勃発していた暴民の横行による混乱は収まり、秩序が回復することを期待した満州の新京、つまり一般日本人...