民族歴史 「火天大有」 Posted on 2016年6月18日 by T・asada 大正12年(1923年)1月15日、華族会館・・・「大有は大いなるものあるの意にして、震動多し、ことに海中と火山脈とに起因するもの、最もその影響を受け、夏時、西南の分野、ことに驚き多し」 堂々とこの発表をしたのは小玉呑象...